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DeNA グリエルのホームランが見たい!来日初戦で猛打賞!《動画》 [プロ野球]

連日の大雨でデビューが延びていたので、早くその勇姿とホームランが見たい

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ファンが待ち望んだDeNAのグリエルが「3番・サード」でとうとう日本デビュー。

いきなり猛打賞をマークし、チームの勝利に貢献しましたー。

セパ交流戦、結果はDeNA5‐1楽天。
すごかったー。




三回、2アウトランナー無し。楽天のブラックリーの2球目をたたいたグリエルの打球は、サード・松井稼頭央のグラブをはじき、レフト前へ。

来日初安打に観客席から大歓声が上がりました。



続くブランコの二塁打で、ランナーのグリエルは一気にホームへ激走ですよ。

俊足スライディングで生還し、右手でガッツポーズ!!

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この後、筒香に8号2ランも飛び出し、逆転しましたー。




第3打席は二塁打、第4打席もセンター前にヒット。



守備ではゴロを処理した際に、一塁へジャンピングスロー。

走攻守、全てにおいてスタンドを沸かせるグリエルの姿にシビレましたー。

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ヒーローインタビューのお立ち台に上がったグリエルは「打てて非常に満足している」と素敵な笑顔。

今後のDeNAグリエルから目が離せないです!

グリエルの来日後すぐのホームラン動画がありましたので、貼りますね。



早くこんな姿が見たい!!

とにかく怪我に気をつけて、不振DeNAの救世主になれ!!
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高校生 エーケン が 大リーグ全体1位指名。 アストロズ [プロ野球]


アストロズに全体1位で指名された17歳の高校生 エーケン くん。

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去年9月のワールドカップの決勝で、現在楽天の松井裕との投げ合いをした好投手として日本でもわだいのなりました。

その エーケン 君が大リーグ全体一位指名を受けました。


全体一位指名って何?

大リーグでは数あるチームの戦力均衡を保つため、リーグ戦の順位の最下位のチームからドラフトの指名を行います。
日本のドラフト会議だと、『指名球団のクジ引き』が当たり前ですよね。

なので、全球団の一番最初に指名を受けるということは、その年の最高のルーキーが全体指名一位の選手というわけです。

ま、でもチームの戦力事情によっては最高の投手より最高の内野手が欲しい!!となると、一位の人が実は三位指名をされてたかもしれないので、全体一位も全体三位もどっちも凄いことなんですけどね。
でもやっぱり一位の注目度は違うし、生涯付いて回る称号だと言えますね。



で、大リーグのドラフト会議が5日始まり、昨シーズン最下位のアストロズがカリフォルニア州の高校生ブレイディ・エーケン投手を全体1位で指名したということです。
分かりました?

17歳のエーケン君は身長1メートル93の左腕。
昨年のU-18W杯では決勝の日本戦で7回1失点10奪三振。
アメリカの優勝に多大に貢献した選手。

高校生の投手が全体1位指名を受けたのは史上3人目。
過去の長い歴史で3人だけなんて本当にすごいですね。

3年連続で全体1位指名となったアストロズのジェフ・ルノーGM。
「私が今まで見た高校生の中で最も優れた投手」と期待しいますが、3年連続最下位なんですね。
救世主になって欲しいですね。

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大谷翔平は動画で見ろ!! [プロ野球]

日本ハム大谷翔平の動画をまず見て下さい。

ちょっと読売ファンがうるさいですが、そこは我慢してくださいね。





写真では伝わらない良さが伝わってきますねー。

彼の足の長さ。

スタイルいいですよねー。

本当に羨ましい。

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あの長身を活かし、真上から落ちてくるような豪速球を投げる大谷選手。
打者でも一流の姿ですがまずはみてください。
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井端和弘 戦力外 退団 ドーピングも =中日ドラゴンズ= [プロ野球]

中日の井端弘和選手が自由契約になり、退団することになりました。

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契約交渉が決裂したようです。

大幅な減俸提示により事実上の戦力外通告を受け、退団の意志を示したそうです。



名手・井端和弘と球団のすれ違い?


井端和弘選手と言えば1998年の入団から長く中心選手として活躍し、ゴールデングラブ賞を7度も受賞。

今年の3月のWBC、ワールドベースボールクラシックではベストナインにも選ばれた選手です。
そんな名選手、井端の契約交渉決裂を誰が予想したでしょう。




今季の井端和弘選手の年俸は1億9000万円。

中日と言えば高額年俸のベテラン選手を多く抱えているチームとしても知られています。

井端和弘選手もそのうちの一人。


毎年上位Aクラス入りをしてきたチームが今季4位に終わった事もあり、球団側は大幅な若返りを図る事を念頭に入れて、各選手の契約更改に臨んだそうです。

その中でシーズンに入ってから故障に苦しみ、シーズン後手術もしている井端和弘選手に対して大幅な減俸提示をしたとのこと。



どのぐらい低い提示だったか、いろいろな報道がされていますが、ドラゴンズ側は減額制限である40%を大幅に超える3000万程度の金額を提示したとみられています。



井端和弘選手は球団を通じてこのようにコメントしています。

「今後 のことは何も考えていない。この先、何をするにしても手術した手と足の治療が必要。
応援してくれたファンの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」

それを受けて中日ドラゴンズの西山球団代表は「大功労者だし、個人的には残念の一言に尽きる」と話しています。



井端和弘 ドーピング??



井端和弘選手といえば、過去に『ドーピング違反』第1号という汚名があります。


以前行った目のレーシック手術に失敗をしたため、その影響で特別な目薬を使用しなければいけなかった。

その目薬のなかに禁止薬物が使われていたというもの。


しかしこれは球団が申請をし、使用期間の継続更新の手続きを怠っていたという、球団側のミス。

治療用の薬剤として継続申請さえしていればなんの問題もなかった事だったのです。



結局、事務的なミスだったので球団に罰金処分が下りましたが、井端選手にはなんの問題もなく、試合も出場していました。

しかし、シーズン中にこのドーピング報道があったので、井端選手が普通に出場している事に違和感がありました。



それにしても球団側のミスでの汚名とは、とてもおそまつな球団であると認識せざるを得ないですね。

楽天イーグルス 日本シリーズ 優勝 嶋基宏 [プロ野球]

コナミ日本シリーズ、楽天優勝しましたー!!

第6戦では田中将大投手、負けてしまいましたが、最終戦の最終回、やはり出ました!!
鳥肌の立つ程のプレッシャーの中の登板だったろう。
しかしそれを超える気迫。
まさに鬼神の如し。
威風堂々、楽天ナインでした。


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優勝の喜び、日本一の栄光をその身に浴びて、とにかく素晴らしい。
おめでとうございます!!

それにしても心残りは第6戦。
今シーズンの連勝記録が30で止まった事もショックでしたが、何よりマー君登板により誰しもが楽天の優勝を確信していただけに、東北の皆さんはじめ、楽天ファンの皆さんの心痛を察しました。

でも最終戦まで日本をわかせた楽天と巨人の両チームの戦い。
7試合も見せてもらえたと喜ぶべきですよね?

私はにわか楽天ファンの身。
あまり大きな事は言えませんが、それでもこの快進撃は見ていて心が踊る思いでした。

日本シリーズ最終戦まで持ち込み優勝をつかんだ選手達の歓喜の姿をこの目に焼き付けたいと思います。



クライマックスシリーズを征したあの夜、星野監督が言ったあの言葉。

『ジャイアンツは私にとっての宿命のライバル。胸を借りる気持ちでぶつかっていく!』
監督の謙遜とも思えるこの言葉以上の戦いを見せてくれた楽天ナインの、躍動感あふれる原動力は一体何か?

田中将大に注目が集まった今シーズンの楽天で、あえてこの男を推します!


《守備の要》
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今年の楽天は投打のバランスが良い。
この投・打両方の立役者がいる。
それはキャッチャーの嶋。

キャッチャーはピッチャーのコンディションを把握し、相手打者の分析とそれに合わせたリードをする。
チーム全体の守備を唯一、一望出来るポジションにあり、チームと試合運びを組み立てる要の存在だ。
ピッチャーのポテンシャルを高め、最大限のチカラを発揮させられるかは、キャッチャーの技量にかかっている。
キャッチャーがピッチャーの女房役と言われるのもうなずける。

その最重要ポジションをシーズン通して担っているのが嶋。


《 光る打撃センス》
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嶋は守備だけでなく打撃もいい。
主力打線に劣らない長打力と何よりチャンスに強い。
日頃キャッチャーとしての打者との駆け引きが、『打者、嶋』の結果に繋がっている事は間違いないはず。


チャンスに強いとは言え、第6戦のような残念な結果に終わった試合もあったけど、シーズン通して勝利に貢献してきた。

田中将大の無敗記録も、楽天のリーグ優勝、クライマックスシリーズ制覇、そしてここまでの日本シリーズの戦いが出来たのは嶋のチカラが大きく働いているのではないでしょうか。

個人的にファンなので、かなり嶋推しですが、とにかく今シーズンの嶋はかっこ良かった。

惜しくも田中の負けた第6戦の開始前、『すぽると』のインタビューで彼は言いました。
『田中が投げるから大丈夫、だなんて、思いが少しでもあれば、その隙をついてやられる。相手はあの巨人。気を抜いた時にはそこを見逃さない相手です』

惜しくも試合は負けましたが、試合の前からこの一戦の重要さと難しさ、そしてチームを引き締め、自分を奮い立たせる力強さをかんじました。


2013年の日本一。
立役者の筆頭に上がるべきは嶋だと、声を大にして言いたい!!

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若さ溢れるこのチームが経験した日本一への戦い。

来年以降の楽天の躍進と快進撃の姿が目蓋に浮かびます。

 


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2013年の沢村賞はマー君に決定!!沢村賞、詳しく解説します! [プロ野球]




2013年の沢村賞の受賞者が決まりました。

今年は文句無しのマー君!!

シーズン24勝、勝率10割の受賞者は過去にもいない、歴史的受賞となりました。




ところで皆さんはこの沢村賞ってどんな賞だかご存知ですか?

今回はこの沢村賞を解説してみたいと思います。


沢村栄治


この賞の名前の由来になったのが戦前の野球史に名高い剛腕、巨人軍の沢村栄治。

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彼の栄誉と功績を称えて、当時の野球雑誌が企画して昭和22年に私的表彰を始めたことが始まり。

最初は私的な賞だったんですね。オドロキです。
で、後に特別賞として現在のような公の賞に認定されたそうです。




で、沢村賞は投手に対しての特別賞で、各リーグごとの最優秀投手賞は別に存在します。
当初はセ・リーグのみに対象が限定されていたようですが、平成元年からはパ・リーグにも対象が拡大されて全球団から選出されるようになりました。

みんなの沢村賞になったわけですね。




パ・リーグで初めて受賞したのは平成2年、近鉄の野茂英雄投手
トルネード投法を引っさげてメジャーリーグで戦い抜いた平成の剛腕一号とでも言いましょうか。
最近では『のどごし生』のCMにも出てますね。

ちなみに2013年現在でオリックスとロッテからは未選出です。




当初は選考基準なども無く、記者による投票で選出されていましたが、およそ30年ほど前から沢村賞選考委員会による選出となりました。
この背景には当時、投手五冠を達成した江川が落選して西本聖が選出された際、江川担当の記者が「沢村賞の人格に江川は値せず」と記事に書いた事が影響しているそうです。。

この時江川は、『人格含まれるんだってよ……最初から書いておけよみたいな……』とふてくされてたんですって。
それぐらい欲しかった賞だということですね。
でも確かに人格って名誉ある賞には必要なんでしょうね。



現在では、選考基準の項目をどれだけ満たしているかを参考にして、沢村賞選考委員会により、毎年12球団の中から原則1名が選出されるようです。

この沢村賞には賞金も出ます。賞金は300万円。
羨ましいですなぁ。



ちなみに選考委員は原則5名。
歴代受賞者などなど、そうそうたる面々が並びます。
今年度の選考委員は堀内恒夫選考委員長、平松政次、村田兆治、北別府学、そして今年から新たに工藤公康が委員に就任しました。



沢村賞の選考対象となる選手はその年における『先発完投型の投手』で、選考基準7項目あります。

『登板試合数が25試合以上』、『完投試合数 10試合以上』、『勝利数 15勝以上』、『勝率6割以上』、『投球回数200イニング以上』、『奪三振150個以上』、『防御率2.50以下』

この7項目にいくつ当てはまるかが選考のポイントなんですねー。



沢村賞、投手の名誉の賞なんですね。

今年の受賞は満場一致でマー君だったんでしょうね。

歴代受賞者の名前がズラリと並んでも、見劣りしない大投手になったマー君。
メジャー挑戦するんだろうなぁ。

それも楽しみですね。



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日本シリーズ2013 第2戦 決勝点は塁審の誤審?! マー君不敗神話は腐敗神話? [プロ野球]




2013年日本シリーズ、巨人対楽天。

いろんな意味でスゴイ試合をしてますよね。
初戦は巨人に軍配。
これも『やっと勝った…。』というような、選手にとってもファンにとってもハラハラする展開でした。

で、第2戦。
結果から言えば1−2で楽天の勝利。

先発投手は今期24連勝無敗のマー君と新人王と言われている原監督の甥っ子の菅野。
マー君の不敗神話が新人王に勝ったという事ですね。

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でもこの試合の本当のMVPが一塁塁審だと今『2ちゃんねる』で話題になってます。




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この写真、どうですか?

一塁にヘッドスライディング!という高校球児がよくやるやつを見せてもらいましたが、どうみてもボールはファーストミットの中に収まってます。

でもセーフですって。

動画を見るとこんな感じです。



なんだか一塁コーチャの『セーフ!』に釣られたかのような華麗なセーフを見せてくれました。

『まさにオートセーフ機能!!』と言われてしまっても仕方ないですね。

この時のタイムリー内野安打が決勝点となり、第2試合に勝利した楽天。


これで巨人対楽天、1−1で振り出しに戻りました。


ちょっと後味の悪い展開の勝利となりましたが、マー君の不敗神話に傷がつく事もなく終わりました。


マー君の連勝記録がどこまで伸びるのか、野球ファンとしては楽しみな話題ですが、この不敗神話に『審判の誤審』だなんていうケチがつかないよう、
しっかりして欲しいです。

不敗神話が腐敗神話にならないように…。



それにしてもマー君は見れば見るほど『ジャイアン』に似てる…。

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オマリー 阪神打撃コーチ 復帰  『ハンシンファンワ、イチバンヤァー!』 [プロ野球]




衝撃のニュースが飛び込んできました。

『ハンシンファンワ、イチバンヤァー!』のトーマス・オマリーが帰ってきます。

オマリーと言えばパチョレックとのコンビでプロ野球界を湧かせた名勇。

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阪神ファンの心をグッと掴んだ外国人選手の一人ですね。

そのオマリーが来期から打撃コーチで阪神に復帰する事が濃厚のようです。


オマリーと言えばガムを噛みながら、独特のオープンスタンスで投手を威嚇し、高打率をマーク。



(動画は亀山→オマリー→パチョレック→八木→新庄→久慈。
オマリーは1分35秒あたりからだけど、ファンにはお宝映像だから観て欲しい。)


1991年の入団で、『逆転のおまじない』や『勝利の決め台詞』などの逸話も多く残しました。


当時横浜にいたローズとの首位打者争いでは最終戦にまでもつれ込み、セーフティーバントで打率を伸ばし、結果首位打者を獲得。

チームの勝利と自らの打率にこだわる姿が記憶に残る名選手でした。


最終的にはチームが助っ人外国人に求めた本塁打数がオマリーは少なかったため自由契約に。

1994年オフにヤクルトに移籍しました。



そんなオマリーがコーチとして帰ってきます。

来季の阪神ベンチ、帽子を斜めにかぶり、ガムを噛みながら鋭い視線で相手選手を睨みつける。

そんな巨体のオマリーが岡田監督と並んでいる姿が見られる。


来季はベンチからも目が離せない阪神タイガースです。



しかしながらオマリー、阪神スカウトもしてたけどスカウト能力は酷かったー。

スペンサーとか言っても分からないだろうなぁ。



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赤松真人のオーバーラン? 坂本のファインプレー? 三塁コーチャーのミス? [プロ野球]





2013年10月16日。

東京ドームで行われたセントラルリーグ クライマックスシリーズファイナルステージ。

第1戦「巨人 対 広島」。

3対2で接戦を制したのは巨人。

この試合の決着は巨人・坂本のファインプレーで幕を閉じました。


しかしながらこの最後のワンプレー。

勝敗の境目にいた三人の男に話題が集中しています。


それは…
ファインプレーの巨人・坂本。

オーバーランをした広島・赤松。

赤松への進塁指示から止まる指示に切り替えた三塁コーチャー。


勝者の視点と敗者の視点で全く違って見えるこの一瞬のワンプレーを振り返ってみましょう。




2対3、1点ビハインドでむかえた9回表の広島の攻撃。

ワンナウトから岩本貴裕がヒットで出塁。

ここで広島野村監督、代走に赤松を起用します。

その後、ツーアウト一塁二塁となり打席にはセカンド菊池涼介。


巨人の守護神・西村健太朗投手の5球目を上手くとらえた打球は三遊間へ。

打球のスピードはそれほど強くないが、ツーアウトのこの場面、打球が抜けると見た三塁コーチャーは腕を回します。

ところが、ショートの坂本がこの打球をダイビングキャッチ。

三塁コーチャーは慌てて止めの指示に入ります。


しかしランナー赤松は勢いからオーバーランで二歩三歩…。

三塁戻れずタッチアウトでゲームセット!




ネット上ではこの最後のワンプレーに話題が集中。


これは赤松選手のミスなのか?それとも三塁コーチャーのミスなのか?

否、坂本選手のファインプレーではないか?


この3つの見解、みなさんはどう見ますか?

最終回、1点を争う緊迫したこの場面、一瞬の判断が勝敗を分けたこの試合。

坂本の『三遊間で止め、走者をアウトにする』勢いと、『2対3から試合を振り出しに戻したい』赤松と三塁コーチャーの想いがぶつかったワンシーン。



第二戦が楽しみです。



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